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赤坂迎賓館 [美術・歴史・博物館]

まだ寒い2月初めのこと。
いつものメンバーでの新年会の日、ちょうど公開日だった
『赤坂迎賓館』へ。

前庭は誰でも自由に見学可能でしたが、建物内は人数限定の先着順。
私たちは早めに行って整理券を頂いてから、先ずは新年会ランチ。
迎賓館へは午後遅めの見学でした。

煌びやかなドアの装飾。内部の写真撮影は禁止なのが残念。

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内部は、赤と金で彩られたベルサイユ宮殿と見紛うばかりのお部屋など、
煌びやかで豪華絢爛なのですが、決してゴテゴテしているわけでは無く、
日本らしくスッキリとした感もあり、これは一見の価値ありです。
ぜひお勧めしたいです。

噴水の先に見えるのはニューオータニ。普段見られない景色。

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公開日が少ないので、なかなか簡単には入場できませんが、今回はちょうど
タイミングよく見学することが出来て貴重な経験となりました。

さて、今年の新年会はゆっくり銀座の中華でランチ。

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近場にもまだまだ知らない場所が沢山ありますね。
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東京都庭園美術館 [美術・歴史・博物館]

念願の『東京都庭園美術館』へ行ってきました。
言わずと知れた旧朝香宮邸、アール・デコのお屋敷。
なんでも期間限定で、全館開放、平日なら写真撮影OKらしく、
絶対にこの時期に行った方がいいからと誘われての初訪問。

東京の真ん中にあるとは思えないこの静けさ・・・
朝から雨模様のこの日、平日ということもあって人気もまばら・・
入口から別世界です。

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修復が終わって当時の乳白色の輝きが見事な香水塔。
室内噴水に垂らした香りはどのようなものだったのでしょうか?

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どのお部屋の照明もこれまた素敵。アール・デコの変に甘さのない
シャープな作りが好きです。

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ダイニングルームの壁がとても目を引きます。

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階段を上がると二階の広間。すっきり広々と。

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お庭からの建物全体。

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お庭を眺めながらのティールームで。ちょっと休憩。
建物の雰囲気に合ったティーセット。

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これまで行きたいと思いつつ、なかなか行けなくて今回が初でしたが、
敷地も現在では当時の10分の1位になっているとはいえ、往時を偲ばせる
想像以上に素敵な建物でした。
そして、普段は写真不可らしいのですが、この日は撮り放題~
写真好きな方には魅力的な場所だと思います。私も、広角レンズでもあると
お部屋全体の素敵な写真が撮れたかも・・・
私はあまり上手に撮れないので、目でしっかり見てきました(笑)

教えてくれた友人に感謝!!ありがとう~。
またゆっくり行ってみたいわ。


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ナイトミュージアム [美術・歴史・博物館]

先日のエジプト展、同じ会場を使っての謎解きイベント
『ナイトミュージアム』に参加してきました。今回は旦那と一緒。

スタートは一般展示の終了後、午後6時半です。
私はエジプト展をすでにじっくりと鑑賞済みですが、旦那はまだ。
これが謎解きに影響するのかどうか・・・

会場では先ずホールに集められ、今回のイベントの流れや注意点などの
説明後に、それぞれチームメンバーで協力して謎解きをしていくのですが、
展示終了後の館内をそのまま使っているので、まさしくナイトミュージアム。
夜間にこっそり忍び込んだようなドキドキ感が堪らない♪

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私たちのチーム名は、Nile & Alex(笑)

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与えられた謎を解くために、二人して館内あちこち歩き回りつつも時々私が
立ち止まり、『ほらほら、これがネフェルティティのゴブレットよ~』などど
悠長に構えていたら痛い目に合った(笑)
予定ではあっという間に終了し、残りの時間を使ってゆっくりと展示物を拝見!
と思っていたのに、結局クリアー出来ず、何だかとっても消化不良な気分で
終了。
エジプト展のチケットをくれた友人は、このイベントのリハーサルですでに体験
しており、私たちなら最後までクリアー出来るんじゃない?と期待してくれて
いただけに、クリアー出来なかったことを報告出来ず、しばらく聞かれるまで
黙っていた始末(笑)

しかも、最後会場出口において、クリアー出来た時用にこのようなパネルが
用意されていました。もちろん出来なかった時のパネルも有り。
そちらの写真は敢えて撮らず(笑)

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日にち限定で開催されていたこのナイトミュージアム。ほぼ前売りで完売する位、
大人気だったようです。昼間は子供と一緒の家族向けに難易度下げて、
今回のように夜の部だと大人が楽しめるように謎解きのボリューム感もありと、
また参加してみようと思わせるイベントとして成功ではないでしょうか。
私たち夫婦は、期待以上に結構楽しめました。クリアー出来ずに悔しかったけど(笑)

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エジプト展 [美術・歴史・博物館]

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東京芸大と東京都美術館が連携して行っている
『とびらプロジェクト』でコミュニケーターをしている友人。
昨年、学芸員の資格もとり熱心に活動中のようです。

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そして、私には『エジプト展』の招待券をくれたので
もう一人の友人と連れ立って行って来ました。
幸いにも、天候不順とお盆時期に重なり、館内は激空き(笑)
こんなに人が少なくゆっくり見られたのは、国内では初めてかも(笑)

さて、先ずは王妃ネフェルティティのゴブレットを見たい!
我が家の女王ティティの名前の由来ですから(笑)

今回の展示で気になったのは、ハワード・カーターの模写。
NYのメトロポリタンは何度か行ったことがあるのですが、そこでも
展示されていたのでしょうか?正直あまり記憶が無い・・・
おそらく沢山の模写を残されていると思うので、エジプト展がある度、
どこかで見る機会はあったのかもしれませんが、なんせ日本での展示は
いつも激混みなので、ゆっくり見る時間が無い。
かと言って、大英博物館やルーブル美術館では展示の数が多すぎて、
これまたゆっくり見ていたら何日有っても足りない・・・・
そんな言い訳をしつつ、改めて今回の模写を見ると、とても100年以上前の
物とは思えない程綺麗。精緻な仕上がりに驚かされます。
絵の才能があったからこそ、ツタンカーメンにも繋がったのかしら?と
思ったほどです。
自分で発見したものを最初に模写する時の気持ちってどんなでしょう。

ヤグルマギク形のネックレスや花形ビーズの襟飾り、とても3000年も前に
作られたものとは思えない装飾品の数々、見ていて飽きないのですが、
やはり現地で目の当たりにする建造物は格別。ハトシェプスト葬祭殿の
模型を見て、15年ほど前に訪れた時の感動を久しぶりに思い出しました。
エジプト、私にとってはもう一度訪ねたい場所の筆頭!
ここで、葬祭殿前の昔の一枚!!(笑)

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この日のランチは銀座にある穴子のお店『はかりめ』にて。
穴子御膳です。ウナギも好きだけど、穴子も大好き~♪
美味しかったです。

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さて、エジプト展は後日日にちを変えて『ナイトミュージアム』にも
行ったのでありました♪

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桜花の宴 [美術・歴史・博物館]

熱海の『MOA美術館』で満開の桜に出会いました。
雲海ならぬ、桜海の先には相模湾に浮かぶ初島も。
思わず声が上がってしまうほどの見事な眺め。

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この時期ならではの展示はこちら。
平日で空いていた美術館は、鑑賞もゆっくりと。

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お茶席のある庭園の奥にある枝垂れ桜も満開。

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お庭を眺めて一服。贅沢にも私たちの貸し切り状態。

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淡いピンクと新緑が混じり合う春の庭。竹林も綺麗。

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そして、最後に出会ったのが冒頭の桜。相模湾を望む階段状の広場から、
目の前に広がるピンクの雲海。桜の木を上から眺められるって、
想像以上に素敵。
この時期に来館しないと、ちょっと体験出来ない景色です。

熱海の和カフェでも春のお菓子を頂きました、ウグイスもち。

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お天気にも恵まれ、桜を満喫した一日でした。

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古代バビロニア、イシュタル門 [美術・歴史・博物館]

ドイツ、ベルリンのぺルガモン博物館で購入したペーパークラフト。
行ったのは2007年だから、かれこれ6年??今頃登場(笑)

古代バビロニアの『イシュタル門』
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やらなきゃいけない事は沢山あるのに・・・・
勉強をする前の掃除に時間がかかる・・・のと同じ(笑)
何故か突然作ってみようと思い立ち、小一時間ほどで作成するつもりが、
結局2日ほどかかって完成。
予想よりもずっと細かく出来ていて、意外に面白かった・・・
と言うよりもかなり手強かったのです。

こんな好奇心溢れた破壊王もいるので、作業は大変~

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復元された本物はこちら。青いタイルの鮮やかさに目を奪われたのを
覚えています。もう一度見に行きたいと思うものの一つ。
それに、当時のデジカメ写真がかなり残念だから撮りなおしたい!!

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大哺乳類展 [美術・歴史・博物館]

少し前ですが、上京した時に行ってきました~!
上野の国立科学博物館で開催されていた、『大哺乳類展!!』

混んでる中での鑑賞がどうも苦手で・・・・なかなか特別展のような催しには
行かないのですが、これは絶対行こう!って思っておりました。
特殊なものを除いては、写真も撮って良いとのこと(もちろんフラッシュ無し)♪
一眼を持ってくれば良かったなと少し後悔しましたが、新しく買ったばかりの
コンパクトデジカメの性能が良くて~、室内撮影もバッチリでした♪

ではいくつかご紹介♪ 
先ずはレオポン!自然界ではあり得ないヒョウとライオンのミックス。
日本では長生きした個体もいたようですね。

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そして、やっぱり気になるヒョウ。なんと綺麗な斑点なのでしょう~。
近くで見ると意外に小柄なんです。

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そして、いました!我が家のヒョウ柄達の祖先である、ベンガルヤマネコ。
この野生種の血が遠く入っているのかと思うと、じっくり観察させて頂きました。

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それから忘れてならないのは、カラカル。以前、札幌の円山動物園で飼育されて
いるのを見たときにはもう少し大きく感じましたけど、思ったより小柄です。

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おや?この耳の大きいカラカルは? ニールでした(笑)

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あと、なかなか個々の大きさを比較出来ないので圧巻だったのは・・・・

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ネコ科の動物達がライオンを除いて、想像以上に小柄だったのに比べると
やはり大きいです。草食動物って本当に立派な体格なのでびっくりします。

常設展の方でも外せないものがあります。
それは・・・・ハチ公と南極物語で有名なジロ。もしかしたら知らない方も多いのでは?
私は知らなかった旦那に『ここに来たら誰もが知ってる有名人がいる!』と
案内しつつ、プチ自慢してました(笑)

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手前の白い子がハチ公。 イメージ通りの凛々しい顔つきです。
後ろはジロ。このジロは若くして南極で亡くなってしまったそうですが、
兄弟犬のタロはとても長生きして札幌の北大植物園にその剥製があります。
はい、もちろん、そちらにも会いに行ってます~♪

会場内をウロウロと歩き回り、自分なりには堪能できましたが、もちろん剥製より
生きてる動物が好きなのは言うまでも無く・・・
地球環境が動物達にとって今以上に悪くならないことを強く願います。


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海のエジプト展 [美術・歴史・博物館]

【海のエジプト展】 行ってきました。

私、大の中近東好き~
アジアもヨーロッパもハワイだって大好きだけれど、基本は中近東!
我が家の猫たちの名前を見て頂ければ・・・(笑) なかでもエジプト大好き~♪

特にアレキサンドリアでは、海中から引き揚げられた石像などを見てきているので、
今回はぜひとも行こうと決めていたのです。

しかも場所は横浜パシフィコ、比較的近い・・・・♪

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今回は4時以降の入館にはお土産付き。海のエジプト展公式フィギュアです。
ちょっと嬉しい~!

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が・・・・中に入って負けました。何に?ってそれは、人の多さにです(笑)
小さな展示物などは、何重にも人の列が重なり、全く見えません。
エジプトの石像などは、大きいものが多いから、遠くからでもよく見えるなんてことは
今回の展示においてはあり得ない・・・・唯一、3体大きな立像があったのが救い~。

ふぅ~~、ここまで人気が出ると予想していたのなら、展示の仕方に工夫をして欲しかった
ものです。入場料2,300円するのですから。

私がここで、もっぱら頑張ってみたのは・・・香りのコーナー。
12種類の当時の香りが再現されていました。ジャスミンなどはもちろん当時と現在に
変化はないでしょうけれど、文字から心惹かれるものとしては、乳香や、・・・

クレオパトラのイメージから、もっと強い香りを想像していたのですが、天然香料で作られた
上品な香りだったのがとても印象的でした。
そのまま販売してくれればいいのに~って思います。

エジプト関係の展示って、どこの国でも結構人気があると思います。エジプトへ旅行に
行かれる日本人も多いですよね。ちょっと距離があるので、行きづらいですけど・・・
でも、今まで行った旅行の中で一番感動したのが、私にとってはやっぱりエジプト。
カイロ、アレキサンドリア、ルクソール、アブシンベル・・・どれもまた訪ねてみたい場所。
そして、ツタンカーメンの宝物は実際目の前にしてみると、声にならないほど感動。
また、絶対に行こうと思っています。

おまけ。もう10年も経ってしまいましたが、黄金のマスクとのツーショット!

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